限定ものには、むちゃくちゃ弱いわたくし、仮面うつでございます。
本日は、JR新大阪駅限定で発売されている、鯛焼きパイ(りんご)を食レポいたします。
鯛くん、中身のアップルが熱すぎて舌が火傷しそうだよ(*^_^*)
みてやってください、この立派な鯛を!
いや~、改めて写真でみても美味しかった味わいが蘇ってきます(*^_^*)
▶14時過ぎに、産まれたてホヤホヤとご対面
尾っぽに、立派な☆マークをつけた鯛焼きくん。
食べるのがおしいところですが、美味しく食べて成仏させてあげましょう。
外はさくさく、中はぷりっぷりの身がぎっしりとつまった、鮮度のいいアップルパイです♬
産まれたてをいただいたので、なかのリンゴが熱くて熱くて、舌が火傷しそうだったんですが、おいしさのあまりハフハフしながら一気に完食してしまいました(*^_^*)
これは食べて損のないおやつでございました♬
JR新大阪駅構内にある、「なにわ鯛焼きパイ」(ユーハイム)
こちらの鯛焼きパイは、バウムクーヘンで有名な神戸の製菓メーカ、ユーハイムの商品でございます。
そのユーハイムが手掛けているのが、JR新大阪駅構内に店をかまえる「なにわ鯛焼きパイ」なのです。
鯛焼きパイは、わたくしが食したリンゴの他にも、あんこ、レモンと兄弟がいらっしゃいます



▶14時10分以降に行くと、奥から産まれたてを包んでもらえました
ショーケースに並べられた、鯛焼きパイ。
どれも美味しそうですが、わたくし、運がよかったです(*^_^*)
丁度、新しい鯛焼きパイが産まれた直後だったようで、奥から生まれたての熱々の鯛焼きパイをつつんでいただきました(*^_^*)
焼き上がり時間は、日によって違うのか?
それとも連日、おなじ時間帯なのか?
それは定かではありませんが、14時過ぎに新大阪へこられた際は、一度、覗いてみると、産まれたての鯛焼きパイとご対面できるかもしれませんよ(*^_^*)
まとめ
わたくしは、熱々の鯛焼きパイをいただきましたが、お土産として人気商品なのが納得の美味しさでした(*^_^*)
今度、新大阪へ訪れた際は、欲望のままに食べてしまわずに、自宅でゆっくりと食べてみたいものです。
本日、ご紹介した鯛焼きパイ(リンゴ)は、尾っぽが星☆マークでしたが、レモン、あんこはそれぞれ違うマークになっていました。
新大阪を訪れた場合には、尾っぽのマークの違いも楽しんでいただけたらと思います。
先日、JR新大阪限定の「チキラーハウス」!もとい、チキンラーメンソフトをご紹介しましたが、今日紹介した鯛焼きパイも後悔しない逸品でございました(*^_^*)
いや~、新大阪の構内あなどれん!
まだまだお宝が隠されているかも知れない、新大阪。
魅力いっぱいです(*^_^*)
おわり
今日もありがとうございましたm(_"_)m
それでは、また。
でつノ