まさか、自分がウツになるなんて!

43歳男性、会社員(SE)が、仮面うつと診断されるまでの経緯、治療方法、健康回復にむけてやっていることなどを紹介いたします。 自分はウツとは関係ないと思っている方に、是非読んでいただきたいです。

胸痛の再発。そして、心療内科へ【病歴経緯2回目】

2017年5月中旬、約1年ぶりに胸痛が再発した。

この時は、風邪をひいていたわけではなく、セキもしていなかったため、
風邪の悪化による胸痛ではなかったのである。
 
症状として「胸痛」と「頭痛」がでており、ネットで症状を調べると、
「全般性不安障害」の症状と自分の症状が似ていたため、心療内科を受診した。
 
■心療内科
1.アンケート
  記憶のため枚数はあいまいだが、3枚程のアンケートに対して、自分の症状を
  記載していく。
  内容は、「自殺したい気持ちになるか」、「自分は価値のない人間だと思うか」等
  メンタル系の質問が多かったが、身体の痛みがメインであり、メンタルはそこまで
  落ち込んでいなかったため、ほとんどの項目に対して、「該当しない」を選択していた。
 
2.問 診
  医師には、ストレスに感じることがないのか?胸痛が起きる前と後で、
  環境の変化などはなかったか?を聞かれた。
  ①ストレスに感じること
    仕事をしているため、ストレスがないことはないが、それが気になって、
    夜も眠れなくなるなどの症状はないことを伝えた。
 
  ②環境の変化
    2016年4月以降、環境の変化は大きいことを伝える。
    a) 転職
      2016年3月に前職を退職して、同4月に転職。
    b) 仕事内容の変化
      管理業務から、ソフトウェア開発への変化
    c) 人間関係の変化
      転職にともなう変化
    d) 転勤
      2016年10月に大阪から名古屋への転勤
    e) はじめての都市への引越
      転勤に伴い、名古屋へ引越し。
    f) はじめての一人暮らし
      転勤に伴い、一人暮らしの開始
 
  アンケートと問診から、医師曰く、「全般性不安障害ではない!」と
  キッパリ否定された。
  ただ、1つ1つのストレスは小さくとも、数が多く、身体が悲鳴をあげている
  ことによる自律神経の乱れが胸痛の原因だろうとのこと。
 
3.処方箋
  薬は「なるべく副作用のないものがよい」という要望により、下記を処方された。
  ①ツムラ半夏厚朴湯エキス
  ②ネキシウムカプセル
 
 
担当医は、すこし頼りない感じのする先生であったが、何よりも
わたしの意見や近況報告に対して、親身に耳をかたむけてくれる先生であり、
その後、数カ月にわたり、通院するのであった。
体調は、副作用がほとんどでなかった一方、即、身体が楽になることもなく、
体調の一進一退をくりかえしながらも、ジワジワと回復していっていた。
 
しかし、2017年9月下旬、突然の医師の退職により、担当医が変更となったのだが、
新任の医師には、過去の経緯などがつたわっておらず、物腰などから不信感をかんじたのと、体調も悪くなかったため自律神経の乱れは回復したのだろうと自己判断して、
この心療内科への通院は終了したのだった。
 
その後、漢方薬と胃薬の服薬をやめて1ヶ月経過したころに、再び胸痛が再発することに
なるのである.....。
今から思えば、漢方薬だけでも飲み続けていればよかったのだろうと思っているが、あとの祭りである。